スポーツ

新国立競技場の技術提案2案が公表 東京五輪後も象徴になるスタジアムに

2016/06/14

昨日12/14(月)、日本スポーツ振興センターから新国立競技場の技術提案書2案が公表されました。年内にも優先交渉権を持つ事業者が決まることもあり、かなり話題になっていますね。

 

2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設について、事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)は14日、設計・施工業者から提出された「技術提案書」2案を公表した。

 

画像掲載には許可がいるのでそれぞれ案の画像を載せられないのが残念ですが、アスリートとの意見交換や、ホームページに寄せられた一般市民の声も参考にされるということで、どちらに決まっても以前よりずっと透明性のあるコンペになっているのではないかと思います。建築予算も1500億円以下に抑えられ、工期も東京オリンピックに間に合う見込みということで、まあこれでメインスタジアムについては様になるのかなと。

 

20151215

新国立競技場はどのように生まれ変わるのか? (写真は取り壊される前の旧国立競技場)

 

とはいえ、いずれにしても大事なのは建築することでなく、東京オリンピックとその後の日本スポーツでこの新国立競技場を有効利用していくことです。アスリートの意見を聞いて競技の環境を整えるのはもちろんですが、その後10年20年…と長く日本スポーツの象徴になれるような案を選んで欲しいところですね。いわゆる「箱物」を作り続けてきた日本スポーツのスタジアムに対する考えも、これを機に変わっていけばいいと思います。

 

今回はちょっと手短に。新スタジアムについてはまた、選考が終了したところで書きたいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

-スポーツ
-,